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イラスト・似顔絵を依頼するときの9つの注意点

これで注文に困らない!イラスト・似顔絵を依頼するときの9つのポイント

似顔絵やイラストを注文したことがある人って少ないですよね。

出版や広告、ゲーム企業の担当者ならいざしらず、一般企業の担当者さんや、個人の方はあまり知識がないと思います。

 

支払いは?

どこで頼めばいいの?

イメージ通りに描いてもらうための発注書は?

そもそもどんなイラストを注文したらいいか、わからないんですけど?

 

 この記事はそんな疑問にお答えします。

これでもうイラスト注文で困らない!

 

目次

1.どこで依頼するか決めよう!

似顔絵やイラストが注文できるところは主に

 

  • ココナラ、クラウドワークス、skillots等 マッチング、クラウドソーシング
  • Skeb等 コミュッションサイト
  • pixivなどの創作系SNS
  • インスタ、twitterなどのSNS
  • イラストレーターのサイト
  • 知り合いの紹介

 

似顔絵・イラストをどこで注文するかは

 

  • 予算
  • 利用の目的
  • 使いたい絵柄

 

によって選択肢がわかれます。

 

 

◆「安価」「支払い簡単」で選ぶなら、マッチングやクラウドソーシング

主なメリットは、

  • クレジット払い、PayPal、コンビニ払い等で支払い可能
  • 先に仮払いでシステムが代金を預かり、依頼人が納品物を検収後に、イラストレーターに報酬が支払われるため、万が一イラストが納品されなかった場合保証がある
  • 全体的に価格設定が安め

 

注意点としては、激安なイラストは特定のサイズ、イラストの種類(アイコン・4コマなど)のみに絞っていたり、修正が料金に含まれない場合があります。

登録してるイラストレーター側は、価格から利用手数料を引かれているので、できるだけ作業負担を軽くする傾向です。

でもあんまり安すぎるとイラストレーターが死にますけどね

 

 

◆自分がファンになっているイラストレーター・絵師に依頼するなら、twitter、Instagram、pixiv、Skeb

もともとあなたがイラストが好きで、SNSでイラストレーターや絵師をフォローしているなら、その人に頼んでみるのも一つの手です。

また、#(ハッシュタグ)で検索すれば、好みのイラストレーターを見つけることもできます。

 

pixiv

 pixiv(ピクシブ)は世界最大級の創作系SNSです。

 

プロアマ問わずイラストを投稿したい人、同人など創作活動している人、プロの漫画家・イラストレーターのファンが、外国人も含めて5000万人以上登録しています(2020年現在)

 

絵のジャンルはアニメ・漫画系の登録が多く、『ネット上のコミケ』と呼ばれています。

こちらも「タグ」で検索すれば、好みの絵柄のイラストを見つけることができます。

 

Instagram、twitter、Pixivの注意点は、依頼は基本的にラストのお仕事募集中』『イラストのお仕事をお引き受けします』とプロフィールに書いてるイラストレーター・絵師に限ります。

 

仕事を募集していなくても、どうしても依頼を相談したい場合は、DMで丁寧に問い合わせてください。

余談ですが、私もたまに残念なメッセージをいただくことがあります。挨拶は大事!

 

Skebとは、twitterでイラスト投稿しているイラストレーター(プロアマ問わず)が登録している、コミッションサイトです。

利用するには依頼人もtwitterアカウントが必要です。

 

「コミッション」は海外で盛んで、イラストを発注するというよりも、アーティスト(イラストレーター)が生み出すアートや創作物を買い取るというイメージです。

 

特徴としては、短いイラストのリクエスト(発注書)を送るだけで、打ち合わせとリテイク(修正)がありません。

イラストの商用利用は、イラストレーターに許可された場合は可能です。

 依頼金額は依頼者側が提案して、イラストレーターがリクエスト(発注書)と金額を承認したら成約という流れです。

 

アーティストに対するリスペクトが根幹にあるので、

「この人の独特の絵柄が好きで好きでたまらない、この絵じゃないとダメなんだ」

というくらいの温度感ファンの人が、イラストレーターの自由なセンスで描いてもらう感じ。

絵柄を変えてほしいとか、普段描かれないジャンルをリクエストしても、受けてもらえないかもしれません。

 

Skebの金額について面白い記事がありました↓

【高すぎ? 安すぎ?】Skebで「相場」を気にする必要はあるのか

 

この記事に書かれているように、出せる金額でリクエストすればいいと思いますね。

 

 

◆似顔絵やイラストの細かい要望を通したり、デザインや運用の提案を受けたいなら、イラストレーターのwebサイト

 

webサイトを持ってるイラストレーターは信頼性があります。

 

サイトにはイラスト作品だけでなく、プロフィール、仕事の実績(広告・書籍・ゲームなどのイラスト、漫画、動画など)、スキル(デザイン、マーケティング、ブランディング、講師、ワークショップ・セミナー等のイベント開催経験など)が載っています。

 

ビジネスでイラストや似顔絵を効果的に使いたい方、キャラクターの運用について相談したい方におススメです。

 

注意点としては、個人依頼がNGのイラストレーターや、アイコン1点などの少額の依頼を引き受けてくれないイラストレーターもいます。

お値段もアイコン1点くらいなら、マッチングサイトで依頼したほうがお得ですね。

 

 

イラストレーターのwebサイトには必ずお問い合わせフォームがあり、数日中には必ず返信が来ます。

 

それ以外にも、見積もりや提案(予算感が合わない場合に予算に合わせた提案ができる、目的への効果をあげるためのイラスト提案ができるなど)、SNS運用アドバイス、リピーターサービス、アフターケアなど、「イラストを制作する」以外のことも相談できたりします。

 

「PRやコンテンツでイラストや漫画を使ってみたいんだけど、そもそもどんなイラストを使えばわからない」くらいの相談に対しても、アドバイスができるようなイラストレーターが多いですね。

 

2. 納期、支払の時期、支払方法確認しよう!

●納期

納期はイラストレーターの仕事状況によっては、依頼人の希望納期にマッチしない場合があります。

ひとまずスケジュールを抑えたいなら、メールを送って早めに相談しましょう。

 

●支払いのタイミングと支払い方法

支払の時期は、『依頼成約時』『打ち合わせ後』『納品前』『納品後』などさまざまなパターンがあります。

 

依頼時に着手金を支払い、納品時に残り全額を支払う2回払いや、月ごとの分割払いに対応している場合もありますので、支払時期と方法はイラストレーターに確認をしましょう。

 

 

 

3. 権利関係を確認しよう!

権利関係について確認するのは、この3つの取り扱いです。

  • 著作権
  • 二次利用料
  • 実績公開

●著作権

制作したイラスト・似顔絵の著作権は大前提としてイラストレーター保持しています。

著作権を譲渡してほしい場合は、交渉する必要があります。

 

 

●二次利用料

二次利用とは、イラストを注文した時の用途(一次利用)以外の利用のことです。

例えば書籍の挿絵用に描いたイラストを、グッズや動画やゲームなど別の媒体で使う場合、それぞれに二次利用料がかかります。

ちなみにイラストレーターに許可を得ず、無断で二次利用してイラストレーターに訴えられた場合、裁判では依頼者側がほぼ敗訴しますのでご注意ください。

 

二次利用についての詳しい解説はこちら

アナタの知らない二次利用の世界

二次利用料の取り扱いはイラストレーターによってさまざまです。

イラストの用途の範囲は、イラストレーターと協議して取り決めましょう。

 

●実績公開

実績公開とは、イラストレーターが、SNS、自分のサイト、営業資料、ポートフォリオ、個展などで、作品を公開することを言います。

 

 著作権をイラストレーターが持っている場合は、イラストレーターが実績公開を自由に行えます。

 

著作権譲渡契約でも、実績が次の仕事につながるので、「実績公開を認める条文を加えて欲しい」とイラストレーター側に求められることがよくあります。

 

 実績の公開可能になる時期(例えばブログで使うイラストなら、ブログの公開後)や、SNS投稿時のコメント(宣伝文・リンク・企業名など)、画像のサイズや点数を話し合いで取り決めることも出来ます。

 

特に依頼人側でデメリットが無ければ、イラストレーター自身が多数のフォロワーを抱えていることが多いので、ぜひ拡散に協力してもらってください。

 

 

 

4. ざっくり依頼内容を伝えて、見積りを出してもらおう!

ざっくりした依頼内容とは、

  • サイズ、解像度
  • イラストの用途
  • 描写内容
  • 発注点数
  • 納品形式

これがわかれば、イラストレーターは大まかな見積りが出せます。

 

●イラストのサイズ、解像度

大まかにわかればOKです。

 

解像度の詳しい解説は、こちらの外部の記事をご参考ください↓

Webページに使う画像は高解像度でなくてもいい理由

 

webや動画など、ディスプレイやスマホ画面でしか使わないのなら、解像度は72~150dpiでOK。

印刷物に使うなら高解像度の300~350dpiが必要です。

 

解像度が高いほど、同じ大きさのイラストでも、データが重たくなります。

 

●イラストの用途

似顔絵やイラストを使う目的は、ざっと想定されるのは

 

  • 名刺
  • ショップカード
  • チラシ類(リーフレット、フライヤー等)
  • ポストカード(ダイレクトメール、年賀状等)
  • パンフレット、カタログ
  • POP
  • ポスター
  • 看板
  • SNS
  • ブログ
  • webサイト
  • バナー広告
  • 新聞雑誌広告
  • プレゼン資料(スライド、企画書等)
  • 待ち受け壁紙
  • 動画
  • 書籍
  • 電子書籍
  • グッズ
  • CM

 

これを伝えるのは、前述の二次利用料が絡むからという理由と、

イラストレーターが用途に合わせたイラストを制作する為です。

 

例えば、ショップカードに適したイラストと、バナー広告に適したイラストでは全然違うので、サイズや解像度だけではなく、何に使いたいのか伝えたほうが、目的に合った精度の高い効果的なイラストを制作してもらえます。

 

●描写内容

最低限、1つのイラストに描写するキャラクターの人数背景を伝えていただきたいです。

 

その他、どんな人物か、具体的なポーズ、シチュエーションが決まっているなら、詳しく伝えていただいたほうがいいです。

イラスト発注書の人数と背景

●発注点数

イラストを何点注文するか伝えてください。

数が多いと、割引をしてもらえるかも?

 

●納品形式

イラストの画像にはいろんな種類の画像形式があります。

主なイラスト画像の種類と、特徴はこちらです。

 

画像形式 特徴
png

 背景を透過できる。

イラストをwebで使うときは大体この形式

jpeg

背景を透過できない。

写真ではよく使われるが、イラストではあまり使用されない

gif

背景を透過できる。

色数が少なくてデータが軽いため、アニメーションバナーやSNS動画に使用される。

 

印刷業者や、デザイナー、動画制作会社に、パンフレットや動画を作ってもらうときには、イラストは画像ではなく、編集可能なデータで必要になります。

データ形式の種類はこちら。

 

データ形式 特徴
psd

 基本的にイラストのデータはこの形式で制作・編集・保存される。

 制作サイズよりも拡大すると劣化する。

絵画風のイラストや、アナログタッチのイラスト、漫画はこの形式。

 イラストレーターの制作環境によるが、A3までのイラストなら制作可能。 

ai

 

どんなにイラストを拡大縮小をしても画像が劣化しない。

図形描画やペジェ曲線というツールで、機械的にキレイな線を引くことが出来る。

看板など大きな印刷物に使う、企業ロゴや企業キャラクターはこの形式。

パンフレットなどイラストとデザインと組み合わせて、印刷会社に入稿するときもこの形式。

 

ちなみに、psdデータ、aiデータは、Photoshop、Illustratorという専用ソフト(有料)をPCやタブレットにインストールしていないと、ファイルを開けませんのでご注意を。

お持ちではない方は、画像も納品してもらうようにしてください。

 

どの形式がいいのかわからないときは、イラストレーターが提案してくれますので相談してみてください。

 

5. 制作の流れを確認しよう!

イラストや似顔絵を依頼したら、依頼人は納品まで何もしなくていいのではなく、途中に打ち合わせや、ラフ(下書き)のチェック、完成イラストのチェックをしていただきます。

 

依頼

発注書・参考写真や画像を送る

打ち合わせ(発注書をもとに、イメージのすり合わせを行います)

ラフ(イラストの下絵)

線画(キレイに清書した線に仕上げる)

下塗り(おおまかな配色を決める)

仕上げ(ディティールや陰影を描きこんでいく)

イラスト完成

納品

検収

 

のところで依頼主にイラストをチェックをしてもらいます。

油彩タッチのイラストレーターは線画工程が無かったり、モノクロの挿絵は下塗り・仕上げ工程が無かったりしますが、大体こんな感じです。

 

線画や下塗り工程のチェックがOKなイラストレーターもいます。

ただ、チェックのやり取りに最低でも1日はかかるため、チェックの回数が増えると制作スピードは遅くなります。

丁寧に制作を進めるほど、お値段もお高くなる傾向です。

 

逆にチェックする回数が少なく、ほとんどイラストレーターにお任せで進行する場合は、スピードが早いです。

 

 

6. 写真や参考画像を送ろう!

似顔絵の場合、よいクオリティで描いてもらうためには、写真が非常に重要です。

こういう写真がおすすめです。

 

●ピンボケしてない

●手やモノや他の人物などで顔や体が隠れてない

●自分が気に入ってる写真

自分でイマイチだと思ってる写真は、なるべく避けるようにしましょう。

 

顔や体がしっかり写っている写真は絶対必要ですが、友人や恋人、家族と楽しんでいる時や、趣味に没頭してる時、イキイキ仕事をしている時など、自分らしさが出てると思う写真も1枚入れておいた方がいいです。

表情に人柄が表れますので。

似顔絵用の自分が気に入ってる写真1
ストイックに体を鍛えてるお気に入りの写真

●出来るだけ最近の写真

古い写真で、特に髪型が違ってるものは、印象がだいぶ変わるので選ばないほうがいいです。

でもつい最近髪を切ったので、「顔や体型はこっちの写真だけど、髪型はこっちの画像で」という指定はOK。

 

●いつものファッションスタイルの写真

普段眼鏡をかけてる人は、眼鏡をかけてる写真が良いです。

 

ファッションは、シャツばっかり着てしまう人、ワンピースばっかり、黒い服ばっかり、ボーダー柄ばっかり…と偏るものなので、客観的によく着てる服の似顔絵を描いたほうがその人らしさが出ます。

 

似顔絵用 いつものファッション写真
白いシャツばっかり着てしまう人

7. 発注書を送って打ち合わせをしよう!

ちびキャラ どや顔

Q.このイラストの発注書はどのように書いたらいいのでしょうか?

 

 

A.ベストな発注書はこうですね。

ちびキャラどや顔 発注書
簡単なイラストでも発注書はこれだけ情報があります。

ただ、ここまで完璧にポーズが指定出来ている発注書は、イラスト注文に相当慣れている人じゃないと正直難しいと思います…。

 

ですので、せめてこれくらいの指示を描いていただければ、何とかなります↓ 

「偉そうなポーズ」という条件で、ポーズのディティールがお任せになりました
「偉そうなポーズ」という条件で、ポーズのディティールがお任せになりました

 

 あとは打ち合わせで詰めたり、ディティールが難しければイラストレーターにお任せで描いてもらえます。

もちろんしっかりとしたイラストのイメージがある場合は、出来るだけ細かく発注書を書いていただいたほうがいいです。

 

文章でのポーズや衣装の指定が難しい場合は、参考画像を送ると伝わりやすいです。

ただし著作権の問題で、まったく同じ衣装・ポーズ・構図で描くことは、イラストレーターはできません。

 参考画像は、あくまで参考にしかできませんのでご注意ください。

 

 

8. 修正依頼はなるべくラフ(下絵)でしよう!

完成したイラストに大幅な修正依頼をされることをイラストレーターは非常に嫌がります。

大幅な修正依頼とは、例えばこんな感じです。

 

立ってるポーズを走ってるポーズに変えてください。

キャラクターの服装をワンピースからパンツスタイルに変えてください。

武器を刀から、槍に変えてください。

背景を草原から森に変えて欲ください。

 

これは修正ではなく、作り直しなのです…。 

あまりに負担が大きいと、納期の延長を要求されたり、追加料金を請求されることがあります。

 

でも、ラフ(下絵)で修正依頼をするのは問題ありません。

ラフ段階なら、完成したイラストに比べれば各段に修正の負担が少なくて済みます。

 

とはいえ、ラフでもあまりに元の発注書とかけ離れた修正依頼をされるとキリがないので、打ち合わせ段階で確認を取りながら進めます。

「どうしても色んなパターンを見ないと決められない」という方は、ラフ段階での複数提案をしてもらうこともできますが、それには追加料金がかかる場合があります。

 

余談ですがラフチェックは、イラストレーターにとって、依頼人との打ち合わせで纏め上げたイラストの方向性が間違っていないか、大切な答え合わせの時間でもあります。

 

 

ラフ(下絵)は、普通はこんな感じの色はついてないけど、イラストの内容が分かる下書き線画が多いです。

イラスト依頼 ラフ(下絵)

 

イラストレーターによっては、下塗りがされている色ラフである場合もあります。

 

それとイラストはデザインと違って、ラフを何案も出すということは通常ありません。

ヒアリングした情報を整理して、最適のラフを制作して、ラフチェックで依頼人からフィードバックをもらい調整をして、イラストの完成度を高めていきます。

 

 

9. 納品物の最終チェックを必ずしよう!

無事イラストが完成して、イラストデータや画像が納品されました。

ひと安心したいところですが、念のため必ず納品物のチェックをしてください。

 

納品物のチェック項目はこちら

  • 指定したサイズになっているか?
  • 指定した保存形式で納品されているか?
  • 指定した解像度になっているか?
  • 背景透過pngのイラストは、ちゃんと背景透過になっているか?
  • 文字入れ部分の記入漏れやスペルミスは無いか?

もし不備があれば、速やかにイラストレーターに連絡して対応してもらいましょう。

 

 

10. まとめ

似顔絵やイラストを依頼するときの、注意点やコツは

 

1 予算や用途、納期にあわせて、どこで依頼するか決める
2 支払いのタイミングを確認する
3 権利関係の契約内容を確認する
依頼内容を伝えて見積りを出してもらう
似顔絵用の写真はピンボケや画面から切れたりしていない、新しいものを使う
参考画像を発注書に使うときは、全く同じポーズ・衣装・構図で描くことは出来ないので注意

悩んでること、わからないことはイラストレーターに相談する

修正依頼はなるべくラフ(下絵)段階でする
納品物の最終確認をする

 

とにかく、わからないことがあればイラストレーターに問い合わせをしましょう。

イラストレーターや絵師は「気難しい」「取っつきにくい」と思われがちですが、そんなことはないですよ~!

 

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